Workshop/hasmoku/OrganizerGuide

Haskell-jpもくもく会 運営ガイド

Haskell-jpもくもく会を、今後参加者の持ち回りで運営して行くために、開催の手順をまとめておきます。

動機

  • かつてリアル会場のみで運営していた頃は、「オンラインもくもく会なんてあんま意味なくね?」と懐疑的であったが、やってみると意外とモチベーションや集中力を高めるのに効果的なことに気づいた。なので継続して高頻度に行いたいが、igrep一人では難しそう
  • 運営に関わるメンバーと、運営に関わる機会を増やすことで、よりHaskell-jpの活動を活発なものにしたい

前提

以下の権限が必要です。「自分も協力したい!」という方は、あらかじめigrepはじめ、他のHaskell-jpもくもく会運営にご連絡ください。

オンライン開催の場合

前回の開催担当者から任命された方は、以下👇の手順を踏んでください。

前回のイベント担当者から任命された後 ~ 開催告知まで

  1. 次回のイベント開催日程を決めます
  2. 前回のイベントページのページから「コピーを作成」して、次回のイベントページを作成・公開します
    • 最新のイベントページへは https://haskell-jp.connpass.com/ からたどりましょう
    • 特に連絡事項がなければ日付とタイトルのみ変更してください
  3. イベントページが作成できたら、イベントページ右側の「Googleカレンダー」というリンクをクリックして、「Haskell勉強会」カレンダーに予定を追加します

イベント開催告知後 ~ 前日

  1. これ以降の手順はIFTTT・Zapierで自動化しています。以下のメッセージがそれぞれの時刻に投稿されます。
    1. イベント24時間前にTwitterで告知
    2. イベント開始時刻にイベント開始を告げる発言がSlackの #mokumoku-online チャンネルと Twitterの @haskell_jp アカウントに投稿されます。
      • Tweetの例: https://twitter.com/haskell_jp/status/1350291895830896643
      • Slackの例: 「第66回Haskell-jpもくもく会 @ オンラインの時間です!好きなタイミングでいいので、自己紹介と今日やりたいことを書き込んでいただけると! hask(_ _)eller」
    3. イベントの終了時刻に終了を告げる発言がやはりSlackの #mokumoku-online チャンネルと Twitterの @haskell_jp アカウントに投稿されます。

イベント当日: 終了後

次回のイベント担当者と、開催日程を投票結果に基づいて決めてください。
なるべく毎週開催したいですが、イベント担当者の都合が付かない場合は無理をなさらず!

オフライン開催の場合

※次回開催したときぐらいに書きます。