Old/sampou.org/ShelarcySeminar
ShelarcySeminar
『本物のプログラマはHaskellを使う』読者の集い
開催概要
- 日時 2009年5月4日 12:00-18:30
- 場所 ミラクル・リナックス セミナールーム(http://www.miraclelinux.com/corp/about/maps_google.html )
- 発表資料:http://page.freett.com/shelarcy/log/2009/diary_05.html#seminar_of_haskell_articles
アジェンダ
- 12:00-12:10
- 開催の辞、案内
- 12:10-12:15
- A Lightening Talk
- 12:15-
- 連載記事のこれまでとこれから
- 今までの概要と、今後の予定をshelarcyさんが語る
- 連載記事のこれまでとこれから
- 13:30-
- 連載記事解説(1)「状態」を扱うモナド 基本編
- 14:45-
- 連載記事解説(2)「状態」を扱うモナド 応用編
- 16:00-
- 連載記事解説(3)並列・並行処理と例外
- 17:15-
- 質問タイム、自由討論
- 参考:shelarcyさんに聞いてみたい事
- Haskellの未来
- 並列処理
- 依存型
- 余は如何にしてHaskellerとなりし乎
- Haskellで飯を食うには
- Haskellの未来
- 参考:shelarcyさんに聞いてみたい事
- 質問タイム、自由討論
- 18:15-18:30
- まとめ、閉会の辞 (一旦解散、移動)
- 19:00-21:00
- 懇親会
その他
元の企画ページはShiraishiSeminarを参考のこと。
Last modified : 2009/05/05 00:43:12 JST